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幻想的なお風呂体験と、日本の学生らしい人生

1月10日朝、海外へ行くのは初めてなのですごく緊張しました。飛行機に乗った時、本当にこれが日本に行く飛行機で合ってるのか、私が本当に一ヶ月間よくできるか、心配をたくさんしました。私はホスト家庭が二ヵ所で、もともとホストは奈良県です。しかし最初の週には大阪でオリエンテーションがあって、4日間は大阪のホストファミリーでいました。最初はホストファミリーが二つで心配だったけど、そのおかげで他の友達より二倍に、多くの経験をすることになって嬉しかったです。

大阪天満宮駅で5分ほど歩いて家に到着しました。初めて来た日本の家は韓国より狭いと思ったが、狭さが気にならないほど実用性のある家だと思いました。その日、ちょうど周辺にある神社で行事があって一緒に神社に行ってきました。夕飯を食べる時に私にプレゼントとをしてくださったのは、私の名前が刻印された箸でした!!(その箸、韓国でもよく使っています。本当にありがとうございます!)

私は日本に来たら必ずしてみたいリストがありましたが、そのうち一つがお風呂を使用するものです。韓国ではお風呂がないのがほとんどで、あっても使わない場合がもっと多いです。私の韓国の家もお風呂がないから、使ってみるのが願いですと話ししたら、ぜひ使ってくださいと笑ってくれました。私のために入浴剤も入れてくれたお母さんのおかげで、初めて使用してみたお風呂は本当に幻想的だったです。まるでここは天国なのかと思わせるほど良かったです。

水曜日から土曜日まではYFUの日程通り大阪城、奈良県の鹿公園、京都の金閣寺などに行きました。しかし、来週から始まる日本での学校生活に、緊張しました。何だろう、出国する時よりもっと緊張する気分。到着した奈良県のホストファミリーの家は日本の伝統が感じられる巨大な家でした。

普段学校が終わって家に帰ったら、ピアノを弾いたり、こたつで家族と話しました。夕飯を食べてお風呂を使ったあとでは、家族が集まっているリビングに行きます。夜にはチェロ(犬)と遊び、ナデナデします。私は最大限、家族とたくさん話しようと努力しました。そのため、携帯をほとんど使ってなかったです。たまに空が晴れた日の夜には庭で、数十分ずつ星を見上げました。星を見上げてるのが好きですけど、韓国ではこのように多くの星を見るのができなくてほんまに幸せでした!

学校に通いながら感じたのは、'日本の学生は本当に学生らしい人生を生きているんだね'でした。韓国の学生は学生らしい人生を生きるのがだめでした。いつも学校が10時に終わって、家に帰る途中に暗闇の中一人で輝いてる月を見ながら家に帰ることが私のささやかな幸せでしたが、日本の学校は3時15分、韓国なら小学生のとき終わった時間に終わるから本当にうらやましかったです。学校が終わって家に帰り道で太陽を見るのができることが、月を見ながら帰ったときより、ほんとに幸せでした。さらに日本は中国から来た微細ほこりの少ないせいか、空がとても青空でした。街頭もきれいで、このまま地面に横になりたいという気がしました。

教室内では上着を脱ぐのが礼儀なのか、上着を脱いたのでさむかったです。韓国では一月に一度しかなかった部活が日本では毎日したい時間に行って部活をするのかできて、私はこの機会でほとんどいつも美術室に行って美術部員と話をしながら絵を描いてました。ある日はバレー部の同じクラスの友達の練習試合を見に行ったり、弓道を見に行ったりもしました。

週末にはお母さんと一緒にあっちこっちを見に行ってきました。この時感じましたけど、日本は自動車のガラスが透明で、運転者が見えるのが新鮮でした。先に行ってくださいという手つき、様々な状況での人事などが見えたので、本当に礼儀正しい国だと思ってました。韓国の自動車の窓は暗くて中で人が何をしているのかぜんぜん見えないからです。

1月26日は私の誕生日でした。海外で送った誕生日は本当に特別な経験でした。友達が準備した日本のお菓子をもらって本当に幸せでした。 2月が始まって、そろそろ帰国する準備をしました。使わない物は鞄に入れて、家のなかで私の跡が一つずつ消え始めた時になって実感しました。私は本当に韓国に帰りたくなかったんです。私はもうすぐ韓国に帰るんだね。

学校での最終日、金曜日にはタイミング良く文芸サークルの発表会があって本当に楽しい時間を過ごしました。家に帰って友達がくれた手紙を一つ一つ読み始まったら涙がでました。別れたくない。来週になったら平凡に学校に行って友達と話すことができる気がするのに。楽しく帰国する考えだったけどとても悲しかったです。

2月5日、帰国する日本の朝。重い足取りで乗った飛行機の中では様々な思いが頭を駆けめぐりました。遅かったような、早かったような二時間の飛行が終わって韓国に着いたら、一ヶ月の生活が全部嘘みたいでした。私が本当に一ヶ月間日本にあったのか、一ヵ月間夢を見てたのかと、多くの考えが浮かびました。まるで私が主人公である映画一本を見て来た気持ちでした。ひとつ明らかなことは、この一ヶ月の記憶が私の人生において何より大切な、貴重な記憶というものです。こんな記憶を作ってくださったホストファミリー、学校、かめのり財団、 YFU、皆様に感謝します!!